未経験で独学、アラフォーWEBデザイナーが企業から依頼をいただける理由

作成日 

更新日  2017/10/16

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 - WEBデザイナー, フリーランスの生活と仕事

未経験で独学、アラフォーWEBデザイナーの私に企業からオファーがくる理由

Tamayaのイラスト こんにちは!Takamoです。

今回はズバリ!私のフリーランスのお仕事についてお話します。

・未経験(WEB制作会社など就職したことなし)
・独学(スクールに行ってない)
・アラフォー(普通この年からWEBデザイナーになんてなろうと思わない…らしい)
・新米(ようやっと4年目に突入)

こんな私がどうしてフリーランスのWEBデザイナーとして依頼がくるのか、このサイトを見ている方も不思議に思ってるんじゃないでしょうか。

かなり話を盛って作ってるんじゃね?

と思われても仕方ないかなー。

自分で考えても不思議なくらいなのです。

私にどうして仕事の依頼がくるのか?
どんな工夫をしているか?

お仕事を呼び込む営業方法についてお話します。

フリーランスに興味がある方は参考にしてみてくださいね。

今はどんな状況なの?

以前、3年かけてWEBフリーランスになった私のスキルや収入を公開するよでもちょっと触れたのですが、あの頃より収入は増えました。

収入が増えたというより単価があがったのと、稼動時間がふえたのかな。

時給換算2,000円~3,000円
月の稼働時間 100時間ぐらい

他の時間なにしてるんだよって話ですが、主に新しいことに取り組んでます。

最近では検索サイトを作って、アプリと連携させてみようとかやってます。自分ひとりでは難しいのでなかなか進んでないんですけど。

あとは勉強してます。新しい技術がアリンコのように湧いてくるので。たぶん生涯勉強してます。

お仕事は数は多くないですが数社と契約があり、順調です。
というよりここまで来る方が大変でした。

特に初心者の頃は、営業活動の前にメンタル面が大事です↓

就職活動や営業活動をする前に考えなくてはいけないこと

営業活動は自分のステージに合わせておこなう

私の営業活動の場

初心者はクラウドソーシング、でも早めに卒業を

初心者は実績がないので、最初はクラウドソーシングに頼ることがどうしても多くなります。

悪いことではないですよ。

自分のためにサイトを作るのと、クライアントの要望に沿ってサイトを作るのは別物なので、受注することで感覚がつかめます。

クライアントと直接やりとりができて、支払がされるまでの流れがわって、コミュニケーション能力が磨かれる、おまけにポートフォリオもできますよね。

初めてのフリーランスには最適です。

 

ただデメリットもあることを覚えておいてほしいのです。

言ってみればクラウドソーシングは日雇いやバイトと同じ。

単発の仕事が多いし、継続案件があってもクラウドソーシング内でしかやり取りできません。つまり、いつまでも手数料を取られるということです。

またクライアントもさまざまで、中にはITリテラシーがない人も多々見受けられます。

そして何よりもやっぱり単価が安い

初心者にはいいけど、次のステップにいくためにはいつかは卒業した方がいいと思います。

中級以上なら普通の求人サイトを使う

私は普通に求人サイトを使ってます。

技術的に問題なく、またクライアントととのやり取りもスムーズにできるなら、早めに求人サイトを使うのがいいかと思います。

一番使っているのがWantedly
あとはindeedで一括検索とかしてます。

求人サイトを調べるときは、検索キーワード「在宅」とか「リモート」と入力すると、フリーランス向けの仕事の一覧が表示されるので便利です。

あとネット見てて、おもしろいサイトだなとか、興味があるなってサイトはすかさず、運営会社と採用情報みるようにしてます。

とはいえ、行き当たりばったりに応募することはないですね。

企業が必要としてるスキルとか、単価や時給をチェックしてる感じです。

中級・上級はフリーランスマッチングサイトを使う

ある程度実績があったり、Web系の企業で働いた経験があるのなら、フリーランスのマッチングサイトを使うのが一番手っ取り早く、高収入になります。

東京や大阪など、関東圏や関西圏でフリーランス案件を探すならレバテックフリーランスがおすすめです。

サイトに掲載されている案件は少ないように見えますが、非公開がメインなので登録してみると求人が充実していますよ。

あと自分の力を試してみたいなら、BITA(ビットエー)もいいですね。

求人が関東エリアに限定されてしまいますが、ITの先鋭企業で働けるチャンスがあります。若い人はスキルアップに最適です。

地方住みで全国版でフリーランスを探しているなら、Pe-BANKがいいですけど、こちらはプログラマー向きです。

JavaScriptとPHPができるならいい案件あります。

 

私はだんなさんがプログラマーなので、会社を辞めるときにいろいろ調べたのですが、フリーランスのマッチングサイトて最近はけっこう多いんですよね。

WebデザイナーやWebディレクターのフリーランスも増えてきました。

提示される金額も高額ですし、上手に使ってほしいなぁと思います。

 

企業へのアプローチ(売り込み)

よく言われるのがポートフォリオを充実させて~とかですよね。WEBでお仕事する人にとっては職務経歴書みたいなものですから。

でもポートフォリオってとても大切だけど、これだけでは弱いと感じます。

なんていうのか、お見合い写真みたいな感じなんです。

技術の度合はわかるけど、普段のあなたの雰囲気や考え方や気持ち、どんな人かというのは伝わりにくいですね。

あとこれをわかってないなぁという人が多いのですが、企業に自分をアピールするだけではダメですよ。

自分を企業に合わせにいくのです。   

卑屈になれといっているわけではありません。

でも企業の求める人材でなければ、そもそも採用されないことを最初に理解してないと失敗します。

私のアプローチ方法をもとに例をあげて紹介したいと思います。

自分を上手にアピールする方法を考える

今だからいえますが、私、ポートフォリオってほとんど使ったことないです。「ポートフォリオ必須」って応募の際に書いてある企業も多いから一応作ってますけど。

じゃ、どうやって仕事をとってきてるの?ということになると…。

例えばですが応募する会社に向けてアピールサイトを作ったことがあります。
それをポートフォリオと一緒に提出しました。

頭に●●株式会社様といれて、内容はイラストや画像をメインに面白い感じにして、ペラ(一枚物、LP)で。

このサイト(世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ)が一番イメージとして近いかな。

ホームページ作って見せればいいと思うかもしれませんが、これ企業側の反応が全然違うんです。

まず、ひとつの会社にむけた自分をアピールする訴求と、幅広い層がみるホームページの訴求とはまったく別ものです。ダイレクトに気持ちが届きやすいようにサイトを作るので、そりゃ企業も見てくれます。

もうひとつは、ちゃんとあなたのことを考えていますよというサインになります。
ペラとはいえ、サイト作るのってやっぱり時間かかりますからね。
それだけ時間かけてでも、真剣に向き合いたいという熱意が伝わります。

こんなことを言うと

「じゃ、目立つことをすればいい」
「私もアピールサイト作ろう」

と思うかもしれませんが、それはちょっと違います。

企業も人と同じ、好きな人に例えてみる

就職する場合でも、フリーランスでも、仕事する企業を好きな人に例えてみるとわかりやすいです。

気になる人のことは知りたくなるでしょう。
そして自分のことも知ってほしくなるでしょう。

私は気になった会社はできるだけ詳しくリサーチします。

リサーチして会社が求める人材はどんな人だろう?と考えます。そして私はなにか貢献できることはあるのかなとつきつめていきます。

そしてリサーチが終わってから、企業にアプローチのメールを送ります。

企業が求めている人材やスキルに合わせて、自分のアピールする方法を考えるので、サイトを作ることもあれば、志望動機の中にしっかり気持ちを書き込むこともあります。

面接でのお話に重点をおいて、事前にいろいろ考えたり資料を用意することもあります。

このブログも私を知ってもらうよい機会になります。

 

私は仕事をもらえれば誰でもいい、どんな会社でもいいやとは思ってないです。

いい会社と出会いたいし、いい仕事がしたい。

お付き合いをすることで成長できたなという企業とお付き合いしたいし、この人やとって会社にとってよかったと思ってもらえる関係が築きたい。

そんなのは理想だといわれるかもしれないけど、

「仕事をもらえるならどの企業でもいい」と思いながら求人に応募するのと、「この会社でお仕事したい」と思って求人に応募するのでは、おのずと行動がちがってくるということです。

それって恋愛で言い換えると、前者は

金をもっている男なら誰でもいいから結婚したい

ていってるのと同じことなんです。

いやな気持ちになりますよね。

それに「あなたのことに興味があります」って人と、「興味はそんなにないけど仕事頑張ります」て人なら、企業も興味を持ってくれる人を採用したいって思いますよね。

「この会社で仕事がしたい」という気持ちの表れがたまたまアピールサイトを作ってみよう!ということに繋がっただけなのです。

企業の応募に落ちたとき

そうやって頑張っても落ちる時は落ちます。

で、この時に落ち込んでダメージを受けないことです。

求人で落ちると自分が全否定された気持ちになるんですよね。

私も最初の頃は、自分に実力がなかったから・・・

やっぱりむいてないのかな・・・

とか考えてましたよ。

でもそんなの時間の無駄ですよ。

相手とフィーリングやスキルが合わなかっただけの話じゃないですか。

きれいサッパリ忘れて、次!次!

それに真剣に面談してたら、後から声かかることも多いんですよ。

印象に残るアピールがあとからの声かけに繋がっているのかもしれませんね。

まとめ

まとめると

・ビジョンを持つ
・自己分析をする
・クラウドソーシング以外で営業活動する
・企業も人と同じ、自分がお付き合いしたい会社を選ぶ
・ふられても後腐れなくサッパリ忘れる

てところでしょうか。

絶対成功する!とはいえないけど、私がお仕事をもらえているのって、これ以上に考えられないので・・・。

あとは地道にスキルを磨いて積み重ねていくしかないです。

これからフリーランスになる人の参考になればうれしいです。

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