未経験で独学、アラフォーWEBデザイナーが企業から依頼をいただける理由

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更新日  2017/04/22

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 - WEBデザイナー, フリーランスの生活と仕事

未経験で独学、アラフォーWEBデザイナーの私に企業からオファーがくる理由

TamayaのイラストTamayaのイラスト
こんにちは!Takamoです。

今回はズバリ!私のフリーランスのお仕事についてお話します。

・未経験(WEB制作会社など就職したことなし)
・独学(スクールに行ってない)
・アラフォー(普通この年からWEBデザイナーになんてなろうと思わない…らしい)
・新米(ようやっと4年目に突入)

こんな私がどうしてフリーランスのWEBデザイナーとして依頼がくるのか、このサイトを見ている方も不思議に思ってるんじゃないでしょうか。

かなり話を盛って作ってるんじゃね?

と思われても仕方ないかなー。

自分で考えても不思議なくらいなのです。

私にどうして仕事の依頼がくるのか?
どんな工夫をしているか?

まじめに検証してみました。参考にしていただけたら幸いです。

今はどんな状況なの?

以前、3年かけてWEBフリーランスになった私のスキルや収入を公開するよでもちょっと触れたのですが、あの頃より収入は増えました。

収入が増えたというより単価があがったのと、稼動時間がふえたのかな。

時給換算2,000円~3,000円
月の稼働時間 100時間ぐらい

他の時間なにしてるんだよって話ですが、主に新しいことに取り組んでます。

最近では検索サイトを作って、アプリと連携させてみようとかやってます。自分ひとりでは難しいのでなかなか進んでないんですけど。

あとは勉強してます。新しい技術がありんこのように湧いてくるので。たぶん生涯勉強してます。

お仕事は数は多くないですが数社と契約があり、順調です。
というよりここまで来る方が大変でした。

就職活動や営業活動をする前に考えなくてはいけないこと

最初の一年は実績も実力もないのでクラウドワークスやランサーズでできる仕事はなんでもしていました。単価も工数も考えていなかったです。

でもすぐ金額面でも、精神面でも、行き詰ってしまったんです。

私のやりたかったことはなんだったんだろう・・・
これでいいのだろうか・・・
フリーランスやめて就職した方がいいのかな・・・

とか。
一言でいうと迷走していたんですね。

これって誰にでもあることだと思うんです。
勉強してスクールをでても漠然と就職活動をしてたり、
なんとなくフリーランスをして営業活動をしてたり。

ゴールがわからないとすぐ人生の迷い子になっちゃいます。

なので私はフリーランスとして成功するためにふたつのことを徹底しました。

まず、ビジョンをもつこと。

もうひとつ、自分のスキルを分析すること。

生活がかかっているので悠長なことはいってられないかもしれないですが、
このふたつがないと、あとあと精神的にひびいてくるので、しっかりと考えた方がいいです。

ビジョンを持つ

ビジョンといっても難しく考える必要はありません。

なりたい自分といってもいいかもしれません。漠然とでもいいです。いくつあってもかまいません。

私の場合、人生のビジョンは、両親のことが心配なので将来的に田舎に帰っても大丈夫な基盤がほしいという気持ちがありました。

あとは国内や海外とわず、いろいろな地域にいって、たくさんの人に出会ってみたいと思いました。普通の会社員だと無理ですよね。

仕事のビジョンは、サイトつくりにとらわれず、いろいろなことにチャレンジすることです。ご縁を大切にして、信頼関係を築けるような仕事がしたいと今でも考えています。

で、ここが一番肝心なのですが、そのビジョンに近づくためにはどうすればいいか?ということを常に考えています
具体的な目標が頭の隅にあるのと、ないのとでは、行動が全然ちがってくるからです。

自分のスキルを分析する

今度はもっと具体的に自分のスキルについて目をむけていきます。

だいたいWEB制作ひとつとっても、全てをオールマイティにこなせる人なんてそういません。

どこかが抜きんでていて、どこかがかけているものです。

デザインがきれいだけど、コードはイマイチとか
プログラムを書く技術はすごいけど、コミュニケーション能力がないとか。

うちで例えると、夫婦でフリーランスを目指しているのですが、夫は技術面に対する吸収力が半端なかったです。その反面、デザインには無頓着でした。

私はもともと油絵やイラストを描いていたので、デザインをすることが好きでした。技術面やコーディングはそんなに好きじゃなかったです。仕事なのでやりますがそこそこの技術しかありません。

そして夫は今は会社に勤めているので、営業活動や、ディレクション業務を私がやっているのですが、案外これが自分にはあっていると感じています。

このような適性を踏まえて、2人の間では専門分野で分業ができるように進めました。その方がお互いの専門性が高まるのと、やっぱり好きな分野で仕事した方が楽しいですもんね。

ただこれも考え方次第で、オールマイティになんでもできるというのもひとつの武器になります。マルチなWEBデザイナーをめざすという手もあります。

専門性を追求するか、オールマイティに こなせることをスキルにするか。

自分の強みや弱み、力量を知るというのは大切なことです。
今後、伸ばしていく分野や方向性と関係してきます。

そして私はラクに仕事がしたいと思っていますよ。これは怠けるのとは違います。

無理な仕事は長続きしないです。

私の営業活動の場

私の営業活動の場

クラウドソーシングは使わない

初心者の頃はいいと思います。

自分でサイトを作るだけなのと、クライアントの要望に沿ってサイトを作るのは別物ですから感覚がつかめます。

クライアントと直接やりとりができて、支払がされるまでの流れがわって、コミュニケーション能力が磨かれます。

ポートフォリオもできますよね。メリットは大きいです。

でもデメリットもあるんです。

言ってみればクラウドソーシングは日雇いやバイトと同じ。

単発の仕事が多いし、継続案件があってもクラウドソーシング内でしかやり取りできません。つまり、いつまでも手数料を取られるということです。

またクライアントもさまざまで、中にはITリテラシーがない人も多々見受けられます。

そして何よりもやっぱり単価が安い

初心者にはいいけど、次のステップにいくためにはいつかは卒業した方がいいと思います。

求人サイトを使う

私は普通に求人サイトを使ってます。

一番使っているのがWantedly
あとはindeedで一括検索とか

他の求人サイトだと
DODA レバテックフリーランス とかもたまにみます。

特にレバテックフリーランスは都内のお仕事が多いようにみえますが、サイトに掲載されているのは一部で非公開案件がメインです。なので登録してみると案件がけっこう充実しています。

求人サイトを調べるときのコツは、サイトの検索キーワード「在宅」とか「リモート」といれること。自宅でできそうな仕事が一覧でてきます。

あとネット見てて、おもしろいサイトだなとか、興味があるなってサイトはすかさず、運営会社と採用情報みるようにしてます。

とはいえ、行き当たりばったりに応募することはないですね。

企業が必要としてるスキルとか、単価や時給をチェックしてる感じです。

企業へのアプローチ(売り込み)

よく言われるのがポートフォリオを充実させて~とかですよね。WEBでお仕事する人にとっては職務経歴書みたいなもんですからね。

でもポートフォリオってとても大切だけど、これだけでは弱いと感じます。

なんていうのか、お見合い写真みたいな感じなんです。

技術の度合はわかると思うけど、普段のあなたの雰囲気や考え方や気持ち、どんな人かというのは伝わりにくいのです。

自分を上手にアピールする方法を考える

今だからいえますが、私、ポートフォリオってほとんど使ったことないんですよね。「ポートフォリオ必須」って応募の際に書いてある企業も多いから一応作ってますけど。

じゃ、どうやって仕事をとってきてるの?ということになると…。

例をあげると・・・

応募する会社に向けてアピールサイトを作ったことがあります。
それをポートフォリオと一緒に提出しました。

頭に●●株式会社様といれて、内容はイラストや画像をメインに面白い感じにして、ペラ(一枚物、LP)で。

このサイト(世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ)が一番イメージとして近いかな。

ホームページ作って見せればいいと思うかもしれませんが、これ企業側の反応が全然違うんです。

まず、ひとつの会社にむけた自分をアピールする訴求と、幅広い層がみるホームページの訴求とはまったく別ものです。ダイレクトに気持ちが届きやすいようにサイトを作るので、そりゃ企業も見てくれます。

もうひとつは、ちゃんとあなたのことを考えていますよというサインになります。
ペラとはいえ、サイト作るのってやっぱり時間かかりますからね。
それだけ時間かけてでも、真剣に向き合いたいという熱意が伝わります。

こんなことを言うと

「じゃ、目立つことをすればいい」
「私もアピールサイト作ろう」

と思うかもしれませんが、それはちょっと違います。

企業も人と同じ、好きな人に例えてみる

就職する場合でも、フリーランスでも、仕事する企業を好きな人に例えてみるとわかりやすいでしょう。

気になる人のことは知りたくなるでしょう。
そして自分のことも知ってほしくなるでしょう。

私は気になった会社はできるだけ詳しくリサーチします。

リサーチして会社が求める人材はどんな人だろう?と考えます。そして私はなにか貢献できることはあるのかなとつきつめていきます。

そしてリサーチが終わってから、企業にアプローチのメールを送ります。

企業が求めている人材やスキルに合わせて、自分のアピールする方法を考えるので、サイトを作ることもあれば、志望動機の中にしっかり気持ちを書き込むこともあります。

面接でのお話に重点をおいて、事前にいろいろ考えたり資料を用意することもあります。

このブログも私を知ってもらうよい機会になります。

 

私は仕事をもらえれば誰でもいい、どんな会社でもいいやとは思ってないです。

いい会社と出会いたいし、いい仕事がしたい。

お付き合いをすることで成長できたなという企業とお付き合いしたいし、この人やとって会社にとってよかったと思ってもらえる関係が築きたい。

そんなのは理想だといわれるかもしれないけど、

「仕事をもらえるならどの企業でもいい」と思いながら求人に応募するのと「この会社でお仕事したい」と思って求人に応募するのではおのずと行動がちがってくるということです。

それって恋愛で言い換えると、前者は

金をもっている男なら誰でもいいから結婚したい

ていってるのと同じことなんです。

いやな気持ちになりますよね。

それに「あなたのことに興味があります」って人と、「興味はそんなにないけど仕事頑張ります」て人なら、企業も興味を持ってくれる人を採用したいって思いますよね。

「この会社で仕事がしたい」という気持ちの表れがたまたまアピールサイトを作ってみよう!ということに繋がっただけなのです。

企業の応募に落ちたとき

そうやって頑張っても落ちる時は落ちます。

で、この時に落ち込んでダメージを受けないことです。

求人で落ちると自分が全否定された気持ちになるんですよね。

私も最初の頃は、自分に実力がなかったから・・・

やっぱりむいてないのかな・・・

とか考えてましたよ。

でもそんなの時間の無駄ですよ。

相手とフィーリングやスキルが合わなかっただけの話じゃないですか。

きれいサッパリ忘れて、次!次!

それに真剣に面談してたら、後から声かかることも多いんですよ。

印象に残るアピールがあとからの声かけに繋がっているのかもしれませんね。

まとめ

まとめると

・ビジョンを持つ
・自己分析をする
・クラウドソーシング以外で営業活動する
・企業も人と同じ、自分がお付き合いしたい会社を選ぶ
・ふられても後腐れなくサッパリ忘れる

てところでしょうか。

絶対成功する!とはいえないけど、私がお仕事をもらえているのって、これ以上に考えられないので・・・。

あとは地道にスキルを磨いて積み重ねていくしかないです。

これからフリーランスになる人の参考になればうれしいです。

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